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宮部みゆき レベル7 あらすじ ブログトップ

宮部みゆき レベル7 あらすじ [宮部みゆき レベル7 あらすじ]

宮部みゆき原作ドラマ「レベル7」のあらすじを紹介!

宮部みゆき原作の4週連続TBSスペシャルドラマが最終話ですね!
5月28日夜9時に放送されますので、あらすじの紹介です。



ある日、都内で銃殺事件が起きます。
被害者の預金、5千万円目当ての犯行、ということが分ってきます。

捜査するのは警視庁捜査一課の犬山刑事(佐野史郎)。

同じく都内の古びたマンションの一室で朝、二人の男女が目覚めます。

しかし、男(玉木宏)と女(杏)、二人とも記憶喪失になっていたのです。

しかも、女の傍に置いてある紙袋には、五千万円あまりの現金と
血のついたタオルに包まれた拳銃が入っていました。

なぜ五千万円が?なぜ拳銃が?

さらに。。。不気味なことに手首には「Level7」という刺青が・・・。

レベル7って何?

同じ頃、別の事件が東京・吉祥寺で始まります。

真行寺舞(瀧本美織)は祖母の文子(長内美那子)と二人暮らしをしていました。
ところが、文子は置手紙を残して失踪してしまいます。

舞は警察へ捜査依頼をしますが、自ら文子を探すことを決意します。

手がかりは、以前文子が話していた「レベル7に行ったら幸せになれる」と
言っていた言葉・・・。

そして二つの事件が「榊クリニック」と「潟戸友愛病院」で交差していきます。

ついにレベル7の意味が明らかになってきます。
レベル7?パキシントン投与段階?

実は、レベル7は話の発端でしかありませんでした。

この後、自分の罪を隠そうとする人間と
事件の真実を暴こうとする人間の最後の戦いが始まります。






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