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アルマゲドン あらすじ [アルマゲドン あらすじ]

日曜洋画劇場でアルマゲドンがまた5月13日に放送されますね。

アルマゲドンあらすじをご存じない方に簡単に紹介します。

ある日、地球にテキサス州に匹敵する大きさを持つ
巨大なアステロイド(小惑星)が接近していることが解ります。

無数の隕石群にニューヨークが襲われだし専門家の計算の結果
何と、18日後には地球に衝突することが発覚しました。

巨大なアステロイドが地球に衝突すれば人類は滅亡してしまいます。
人類滅亡を回避すべく、NASA 総指揮官トルーマン(ビリー・ボブ・ソーントン)は
小惑星の表面に穴を開け、地中で核爆弾を爆発させれば
衝突の軌道を変えることができるという案を聞き
石油採掘のプロ、ハリー(ブルース・ウィリス)に惑星上での掘削を依頼する。
ハリーは長年共に仕事をしてきたチック(ウィル・パットン)
ロックハウンド(スティーヴ・ブシェーミ)、A.J.(ベン・アフレック)らを呼びよせます。

A.J.はハリーの娘のグレース(リヴ・タイラー)の恋人で
上司であるハリーの娘・グレースと付き合っていることが発覚し、
ハリーと気まずくなっていた。

彼らはNASAの厳しい訓練の後、二機のシャトルに乗り込み惑星に向かいます。

訓練中、A.J.は独善的な行動でチームの和を乱してしまったり
ハリーに反発をしながらも、厳しい訓練に耐えきる。

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しかし、彼らは1人の脱落者も出さず、小惑星爆破に向かう。
二機のシャトルは、無事に小惑星に近づくことができたのだが

その途中で小惑星周囲の隕石群にぶつかり、A.J.の乗った「インディペンデンス号」は
小惑星への着陸に失敗してしまいます。

ハリーたちは単独で掘削作業に取り掛かるが、作業は困難の連続・・・。

だが、死んだと思っていたA.J.たちが掘削機に乗って駆けつけ、ハリーと共に掘削を成功させる。

しかしまた、喜びもつかの間
核爆弾のリモコンが故障し、誰かが小惑星へ残り
核を手動で爆発させなければならないことがわかる・・・。

クジで当たったA.J.が残ることに決まったが、
ハリーはA.J.を無理矢理シャトルに乗せ
「お前は自慢の娘婿だ」と言い残して掘削現場に戻り
NASAの通信室の娘・グレースに言葉を残し、そして、核爆弾のボタンを押します。

自らを犠牲にしたハリーの行為により、惑星は軌道を反れ、地球は救われるのだった。







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