4/13日公開、映画「ジョン・カーター」、史上最大の赤字に! [映画]
ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念しての
超大作「ジョン・カーター」が
なんと、映画史上最も興行赤字の大きい作品になる可能性が出てきた。
赤字額の見通しは日本円で166億でそれが現実になれば
ギネスブックに「最も興行赤字の大きい映画」として
不名誉な登録をされてしまうとのことです。
違う意味でどんな映画か観てみたいですね。
>>ウォルト・ディズニーアクセサリー<<
ジョン・カーターはエドガー・ライス・バローズのSF小説「火星のプリンセス」を
映画化したもので、滅亡の危機に瀕した惑星(バルスーム)を舞台に
愛する妻と娘を失った地球の男ジョン・カーターの戦いを描いています。
超大作「ジョン・カーター」が
なんと、映画史上最も興行赤字の大きい作品になる可能性が出てきた。
赤字額の見通しは日本円で166億でそれが現実になれば
ギネスブックに「最も興行赤字の大きい映画」として
不名誉な登録をされてしまうとのことです。
違う意味でどんな映画か観てみたいですね。
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ジョン・カーターはエドガー・ライス・バローズのSF小説「火星のプリンセス」を
映画化したもので、滅亡の危機に瀕した惑星(バルスーム)を舞台に
愛する妻と娘を失った地球の男ジョン・カーターの戦いを描いています。
2012-03-23 13:27
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